Hi/R 工法
CO2の25%削減を現実のものとするために、建物の断熱性に求められる役割は急激に高まって来ています。外断熱は様々なメリットがある工法と言われていますが、建設コストが高いなどの理由からほとんど普及していません。
密着型の低コストの通気型の高耐久性というメリットを融合させた画期的な工法の、高機能でありながらコストを抑えることを実現した「ハイパール工法」を、西部建設株式会社では採用しています。
その先の外断熱へ…お客様に選ばれる理由がここにあります。
社会法人発明協会が主催する「平成21年度地方発明表彰」におきまして、テスクが開発した「鉄筋コンクリート造外断熱工法建物」が高く評価され、発明表彰の最高位である「文部科学大臣発明奨励賞」を受賞致しました。